どうも!
副業でジャグラー専門で稼いでいるMr.Rです!
今回は、「ジャグラーの『昼』の台選びの攻略法!」について解説していきます。
休みの日の午後や夕飯前にジャグラーを打つ方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!
目次
島の中で一番良さそうな台を選ぶ
ホールや日にもよりますが、高設定を入れている台は島の中で10%くらいの割合しかありません。
(そうしないとお店側に利益が残らないため、商売にならないからです。)
ということは、島の中で数値が1番良い台、もしくは2番目に良い台が高設定の可能性が高いということになります。
ただし、昼の段階では総ゲーム数があまり多くないため、その分ボーナス確率の数値の変動も大きいです。
自分の台を打ちながら他の台の数値も確認して、「島の中でどの台が高設定の可能性があるか」常に把握しておくと、その台が空いた時にすぐに移動することができます。
島全体を見て数値が良い台に座るように心がけましょう。
ジャグ連が起きていた台
データカウンターを見て、少ないゲーム数でボーナスをたくさん引いていたら高設定の可能性が高いです。
「アイムジャグラー」を例に出すと、高設定の台はBIG、REG共にボーナス当選確率が高いからです。
【「アイムジャグラー」ボーナス抽選確率】
BIG | REG | ボーナス合算 | 機械割 | |
設定1 | 1/287.4 | 1/455.1 | 1/176.2 | 97.6% |
設定2 | 1/282.5 | 1/442.8 | 1/172.5 | 98.4% |
設定3 | 1/282.5 | 1/348.6 | 1/156.0 | 98.7% |
設定4 | 1/273.1 | 1/321.3 | 1/147.6 | 102.5% |
設定5 | 1/273.1 | 1/268.6 | 1/135.4 | 104.5% |
設定6 | 1/268.6 | 1/268.6 | 1/134.3 | 106.9% |
もちろん低設定の台でもたまたま引きが良くて少ないゲーム数でボーナスを引くこともありますが、確率的には高設定の台の方がボーナスを引きやすいので、高設定を見分けるときの参考にしてみてください。
打つ前にデータカウンターの数字を確認してみましょう!
高設定の据え置きの台
データカウンターを見て前日の数値が高設定のもので、当日も高設定の数値を出していたら設定を変更していない「据え置き」の可能性があります。
もしその台が高設定の据え置き台ならチャンスです!
ホールの過去のデータを見て「据え置き」が多そうな場合は、前日に高設定だった台を狙ってみるのも有効な手です。
ただし、しばらく打ってみて「今日は高設定じゃないかも?」と思ったら、設定変更がされている可能性も疑ってみて、他の台に移動することも視野に入れておいてください。
注意すべきポイント
ここで、「昼」の時間帯でジャグラーを打つ際の注意点を3つお伝えしておきます。
以下の3つのポイントを抑えて、「大負け」を防ぐようにしましょう!
- 回転数が少ないため高設定の信憑性はあまり高くない
- 台移動を視野に他の台もチェックを!
- 多額の投資は避けるべし!
それぞれ順番に解説していきます。
回転数が少ないため高設定の信憑性はあまり高くない
「島全体の中から良い台を選ぶ」や、「データカウンターを見て少ないゲーム数でボーナスを引いている台を選ぶ」といった方法は確かに高設定を判別するためには有効な手段でもあります。
ただし、その台が高設定かどうかを見極める一番良い方法は、「当日の数値が高設定なのか」ということです。
信ぴょう性の高い数値を見るためにも、最低でも3000G以上は回っていて欲しいものです。
お昼の早い時間だと3000G以上回っていない台の方が多いと思います。
総ゲーム数が少ないと、どうしてもデータの信ぴょう性は欠けてしまいます。
ただ、数値を見る上では総ゲーム数はたくさんあるに越したことはないので、ボーナス確率の数値が高設定で同じような台が複数あった場合は、総ゲーム数が多い台を選んだ方が確率的にも有利です。
台移動を視野に他の台もチェックを!
上でも説明しましたが、「昼」の時間帯からジャグラーを打つ場合は、総ゲーム数がそれほど多くないため高設定と決めつけて打ち続けるのはリスクがあります。
もし台を打ち続けて数値が高設定の域を下回ってきた場合は、高設定かどうかを疑ってください。
そしてトイレや飲み物を買うついでに島を見渡してみましょう。
もしそこで自分が今打っている台より高設定の可能性が高い数値の台があったら、移動した方が良いです。
低設定の台でも一時的にはボーナスをひいて勝つことはあっても、打ち続けると必ず負けるようにできていることは忘れてはいけません。
台を移動した後、他の人が自分が前に座っていた台でボーナスを引いて悔しい思いをするかもしれませんが、長い目で見た時に「自分の判断は正しかった」と思うようにしましょう!
ジャグラーで勝つためには長期的な視点が重要ですからね!
ただ僕は、「ボーナスを引き当てたのは『台』ではなく、『打つ人』」だと言い聞かせるようにしています。笑
「この人は持っている人なんだ!」と思ってやり過ごしましょう!
(オカルトを通り越してスピリチュアルです。笑)
多額の投資は避けるべし!
何度も説明してくどいようですが、総ゲーム数が少ない台の信ぴょう性は高くはありません!
「はいはい。もうわかりましたよ!」
と、思うかもしれませんが、実際にホールに行って引きが良いときなんかはついついこの大事なことを忘れがちになります。
ここで私がスロットを打ち始めたばかりの時の恥ずかしい実話を紹介します・・・。
前日、高設定で総ゲーム数が少ない台でジャグ連を連発させたときに、「これはもう『据え置き』確定だな!閉店までぶん回したろう!」と意気込んでいたところ見事にハマり、数値も高設定の域から外れても信じて回し続けていたためドル箱を2つ失い、おまけに5万負けという大敗をしました・・・。
勝っているときほど調子に乗って油断しがちなので気をつけましょう!(切実)
(あの日の絶望感は今でも忘れません。泣)
・・・ということもあるので、少ない総ゲーム数で高設定だと判断するのは危険のなので、多額の投資は避けるようにしてください!
まとめ
今回は「ジャグラーの『昼』の台選びの攻略法!」と注意点について紹介してきました。
「昼」からジャグラーを打ちに行くと回っている台も多くなるため、高設定の目星もつけやすくなります。
ただし、あくまで高設定の「可能性が高い」ということしかわからないため、予想を外している可能性も頭の片隅に入れておかなければなりません。
打ち続けていて高設定の数値を下回ってきたらすぐに台の移動を考えるか、他に良い台がなければその日は切り上げた方が月の収支も安定します。
過去の私のように、根拠のない自身で回し続けることは危険なので、同じ失敗を繰り返さないようにしてください!
信じるのは「台の数値」のみです!笑
関連記事




コメントを残す