【ジャグラー】高設定のやめどきについて

ジャグラー 高設定 やめどき

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【ジャグラー】高設定のやめどきについて

どうも!

 

ジャグラーの台選びは1時間までなら粘れるMr.Rです。笑

 

今回はジャグラーである程度勝てるようになってきた人が一度は悩む「ジャグラーの高設定台のやめどき」について、毎月のジャグラー収支をプラスで維持している僕が考える「高設定台の最適なやめどき」について解説していきます。

 

いつ回しても当たる確率が変わらない独立抽選のジャグラーを、気持ち良くやめるコツについても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

数値が高設定の台の「やめどき」は難しい・・・

ジャグラー 高設定
この記事を読んでくれている方なら、「ジャグラーで勝つためには高設定の台を打ち続けること!」ということを理解していると思います。

 

(「そうなの!?」と思った方は、まずは下記の記事で「ジャグラーで勝つための理論」をご確認ください!)

ジャグラー 高設定
ジャグラー初心者の勝ち方!台選びの攻略法

高設定の台は機械割も100%以上なので、理論上回し続ければ勝つことができます。

 

しかし、現実を考えれば1日にスロットを打つ時間は数時間が限界で試行回数も少なくなるため、引きが悪くて負けることもあります。

 

この負けているときの下振れをなるべく小さくするために「やめどき」を決める必要があると僕は思ってます。

 

ここで改めて考えて欲しいのが、どんなとき打つのをやめることが理想なのかということです。

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どんなときにやめるのが理想なのか?

ジャグラー 出玉グラフ

とある日のジャグラーの高設定台の出玉グラフを用意しました。

 

あなたに予知能力があると仮定して、打つ前にジャグラーの出玉推移がわかるとしたらどこを「やめどき」に設定するでしょうか。

 

・・・「グラフが右肩下がりになる直前」にやめどきを設定するのがベストですよね?

 

ちなみにこのグラフが右肩下がりになっている時は実際にどんな状態なのかというと、たくさん回しているのになかなかBIGが引けずに手持ちのコインがどんどん減っている状態ですよね。

 

逆にグラフが右肩上がりの時は少ないゲーム数でBIGがたくさん引けて手持ちのコインの枚数が増えている状態ということになります。

 

「ジャグラーで勝つ」ための理想は、「少ないゲーム数でBIGをたくさん引き、BIGが引けなくなる前にやめる」ということになります。

 

BIGをたくさん引いてると勝ってる気になりますが、実際は回している数が多かったためトータルで負けていたという経験をしたことがある方も多いと思います。

 

このようなズルズル負けを繰り返していると、月の収支をプラスで維持するのは難しいので、右肩下がりの状態になったらなるべく早く切り上げるのが最適なやめどきのポイントになります。

 

具体的に言うと、私は次のような状態になったら高設定の数値であっても打つのを止めています。

 

収支がプラスでボーナス後200回転回しても当たらなかったらやめる

データカウンター
ジャグラーを打って気持ち良く終われる時って、額の大きさに関わらずプラス収支で終われた時ではないでしょうか。

 

ジャグラーを打っていてその日の収支がプラスになってきたら、今の状態のプラス収支を守るために「やめどき」を考えます。

 

具体的な数値で言うと、「ビックボーナス後200G以内でボーナスを引かなかったらやめる」ようにしています。

 

なぜビックボーナス後200G以内なのかというと、200G以内であれば直前に当てたビックボーナスのコインの範囲内で回せるからです。

 

(単純計算ですが、確率的にジャグラーは1,000円(48~50枚)で34G回せます。)

 

高設定台で200Gも回せば高確率でボーナスを引ける数値ですので、ここまで回してもボーナスを引けなければ「今日は運がなかった」ときっぱりと止めることができます。

 

なるべく大きくハマる前に止めておけば「実は低設定だった!」といった見誤っていたときのリスクも小さくできるのでオススメです。

 

高設定の数値を下回ったら即ヤメ!

ジャグラー 数値
ジャグラーで安定して勝つためには、「常に高設定台に座って打ち続けること」が重要になってきます。

 

そのため、自分が打っている台が高設定の数値を下回って低設定の可能性がで始めたら即切り上げる必要があります。

 

低設定の台で一時的に勝つことはあっても、打ち続けていけば理論上必ず負けるようになっているので、無駄な投資をしないためにも、高設定ではないと判断したらすぐにやめるようにすることが、月の収支をプラスに持っていく一つのポイントでもあります。

 

自分が設定している軍資金を使い切ったらその日は切り上げる

軍資金
大きな負けを防ぐために、ジャグラーを打つ前に軍資金の上限を決めておくのも有効です。

 

台に座ってしまうとついついお金を入れたくなりますし、それが高設定の台であるなら尚更です。

 

大きな額を使って負けてしまうとその分後悔の気持ちも大きくなるので、なるべく深く気を落とさないためにもあらかじめ財布に入れるお金を管理しておくと安心です。

 

ちなみに僕は1日にジャグラーで使う金額を1万円までと決めているので、どんなに負けても深い後悔を味合わなくて済むようにしています。

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やめた後の考え方について

ジャグラー マインド
僕が考える「最適なやめどき」について解説させていただきましたが、正直やっとの思いで座れた高設定台を離れるのは辛いですよね・・・。

 

特に自分が離席してすぐに誰かが座ってBIGを引いている姿を見た時のあの悔しさは何とも言葉にできないものがあります。笑

 

昔は僕も「なんて日だー!」なんて心の中で思ってましたが、考え方を少し変えただけで高設定台に座っていてもすんなりとやめられるようになりました。

 

ここでは、「理屈はわかっても、なかなかやめられないんだよなー」といった方が少しでも良いやめ方ができるよう、オカルトを通り越した僕のスロットスピリチュアルな考え方を紹介します。笑

 

機械ではなく打つ人が当たりを引いてくると考える

引き寄せ

自分が打っていた時はハマったのに、他の人が打ち出した途端にGOGOランプが光り始める時ってありますよね?笑

 

(「本当に同じ台かよ!」と思うくらいに。)

 

そんな時は、「当たりを引き当てたのは台の抽選ではなく、その人が持っている『引き寄せの力』」だと思うようにしています。笑

 

「たまたま今日は自分にツキがなくて、その人はツキがあった。」ただそれだけのことです。

 

負けを潔く認めるのも、大人の対応だと思います。

 

当たり台を譲ってあげたと考える

譲る
せっかく高設定台に座れた時は、「閉店までぶん回してめちゃくちゃ出してやるぜ!」なんて意気込むこともあると思います。

 

しかし、思うようにBIGが引けずにハマり出してくると、

 

(あの台空きそうだな〜)

 

と、周りであなたの様子を伺うように見てくる方も増えてきます。

 

そうなると、「俺の高設定台をあけ渡してたまるか!」といった感情も出てくると思います。

 

・・・しかしハマっているのに意地を張って引きの悪い高設定台にへばりついていると、どんどん損失が大きくなって引くに引けない感情が湧いてきます。

 

先ほどの「やめどき」の話でもしましたが、なるべく損失が大きくなる前にやめことが大事なので、この状態に陥るとせっかく出した大量のコインも失うハメになってしまいます。

 

そうならないために、「今日はこれだけ出したから満足!そろそろハマりそうだし、他の人も打ちたがっているから高設定台を譲ってあげよう!」という奉仕の精神で貴重な高設定台を他の人にも譲ってあげましょう。笑

 

あなたはジャグラーで楽しむことができて、しかもお金ももらえてハッピーな上に、その機会を他の人にも譲る仏のような存在です。

 

あなたの器の大きさの見せどころになるので、利他の精神を発揮しましょう!

 

勝った日を思い出して、「こんな日もある」と潔く受け入れる

受け入れる
ジャグラーの高設定台を打っていても、引きが悪ければ負けてしまう日もあります。

 

(「なんで高設定の台なのに、自分が打つと出なくなるんだよ・・・」)

 

と、落ち込むかと思いますが、そんな時はあなたがジャグラーで勝った時の日を思い出しください。

 

そして、「まぁあの時は勝てたから、たまには負ける日があってもよいか〜」と広い心で捉えるようにしてみてください。

 

ジャグラーの高設定台だけを打ち続けていれば長い目で見た時に勝てているはずなので、短期的に負けていてもあまり気にしないようにした方が良いです。

 

どうしても気になる場合は、スロットの収支をつけてトータルでどのくらい勝っているかを見える化しておくと、一時的な負けが気にならなくなるのでオススメです。

 

自分がジャグラーでどれくらい勝っているのかも把握することができるので、分析が好きな方は「収支帳」をつけてみてください。

 

(ちなみに僕は以下のアプリでジャグラーの収支をつけています!)

 

収支帳オススメアプリ

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無料
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まとめ

まとめ
ジャグラーを打つ人の永遠の悩みとも言われている「やめどき」について、紹介してきました。

 

人それぞれいろいろな「やめどき」があると思いますが、僕が大事にしているのは「いかに気持ち良く終われるか」です。

 

ちなみに僕が一番ヘコむ「やめどき」は、「せっかく出したドル箱がのまれて、1万以上プラスだった収支がマイナスになって負ける時」です。

 

「あの時やめていれば・・・」という思いはスロットを打つ人なら誰しもが経験したことがある悩みだと思います。

 

その時に「どこでやめておくのがベストだったか」と、「次に打った時はどこを基準にやめるのがベストか」を反省しながら分析することで、より楽しくクリーンなスロットライフが送れるようになると思っています。

 

僕も未だに「どこでやめるのがベストか」を日々研究しているので、「俺はこうなったらやめるようにしてるよ!」といった「俺の『やめどき』」があればコメントしていただけると嬉しいです。(^^)

 

いろいろな方のやめどきを見てみんなでコメントしながら、ジャグラーを楽しむ人が増えてくれたら嬉しいと思います!

 

ジャグラーの永遠の課題と言われている「やめどき」について、一緒に研究していきましょう!

 

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まとめ
はじめまして!管理人の「Mr.R」です!

3 Comments

Mr.R りょーが

こちらにあなたのジャグラーの「やめどき」を書き込んでください!

(例)
僕は2回連続でBIGボーナスを引いた後、100G以内で当たらなかったらやめるようにしてます!

理由は、2連続でBIGを引けると手元のコインもたくさんある状態だし、幸運を掴んだ後なので気持ち良くやめれるからです!

100G以内にしておけば手持ちのコインもキープできるのでおすすめです!


こんな感じで理由もつけていただけると尚良しです!

みんなでジャグラーの最適なやめどきについて追求していきましょう!

返信する
えのでん

じゃぐらーのやめ時
1、高設定でないと判断したとき
2、自分の打ってる台よりも高設定の可能性が高い台を見つけたとき(やめるというより台移動)
この二点のみです。
高設定台でやめ時は存在しないと考えてます。そもそもそんなやめ時分かってるなら最初からスロット打ちません。スロットは引きに左右されると考えるのがセオリーかもしれませんがそもそもその引きも含めての期待値と自分は考えてます。
設定4以上と判断した時点で打ち切ります。途中それよりも良い台があけば即移動ですね!用はいかに期待値が高い台に座れるか…
それしか考えられないですね!
ちなみにそれで負けても後悔はしません。むしろ適当な台に座って出た時の方が後悔するはずですよ笑
好きな明言は
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
この言葉が全てですね!

返信する
さんじ

はじめまして。私はSPジャグにて朝から16時くらいに順調に5000枚出て、閉店22:45に5000枚全飲まれした事があります。その時はバケが13連して、最終合算も140分の1程度だった事が。
グラフは綺麗な富士山でした笑笑

それ以上の悲劇は起こる気がしないので、バケ確率、合算、ジャグ連率50%以上、最大ハマり400越えの回数が2回以下、これらの2つ以上当てはまっている状態ならやめません。

やめ時はあってないようなものかと。

返信する

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